現場にアルゴリズムを導入する | 株式会社ムクイル
Highlite
製造業向けにAI開発を支援する株式会社ムクイルについて、ロゴ、名刺、営業パンフレット等、ビックサイトで開催されるビジネスイベントブースデザインなど包括的に支援。
VI/CI(ブランドロゴ)を構成する際には、ムクイルのコアメンバーとわたし達Highliteメンバーで、立ち上げストーリーや、市場での立ち位置、今後目指したいあるべき姿を定義するワークショップを開催。
これらのストーリーによって今までの企業活動の輪郭がよりはっきりと見え、イベントツールや営業資料の整理などの制作に一貫性を持たせることができた。
営業資料作成の際には撮影が必要だったため出張撮影を実行。ムクイルブランドのテイストに倣い、クールながらも実直なハイクオリティブランドフォトを制作した。
ムクイルの入江代表からは
「ムクイルを主語にしたブランディングは、今までできていなかった部分まで言語化できて感動的だった。今後の方向性も話せてよかった。やってみて分かったが、特に会社のカラーのイメージは統一できてよかった。ここが割と別れていたことに気づいたのは面白かった。また、ブランディングを無しに個別個別違う人へデザイン依頼を発注すると、統一感がなく、会社のイメージがよくわからないまま進んでしまうのだなと感じた。」
との声をいただいている。
-Credit-
Brand partner:Daiki Hayakawa
Designer:Yui Okano
-Partner-
株式会社ムクイル