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ブランディング。それは、単に見せ方を整えることではありません。
そのアプローチは、関わる人たちに余裕を、チームに自信を、サービスに輝きを与えることができます。
今は、あらゆるものが溢れ、誰もが正解を探し続ける時代。
そんな日々の中で、疲弊せずにサービスを育て、選ばれ続けるには、
自分たちにしかない輪郭を見つけ、それを信じ抜く力が必要です。
ブランドとは、一人の熱意や、仲間の思い、市場の風圧や、顧客の反応。
それらが混ざり合い、圧を受け、やがて“結晶”のような存在になっていくもの。
だから私たちは、見えないものにかたちを与える「結晶化ブランディング」という手法を軸に、
言葉、デザイン、体験、すべての接点でその輪郭を浮かび上がらせていきます。
Highliteはさまざまなクリエイティブを支援できます。
他にもさまざまな経験があります。詳しくはお問い合わせください。
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わたしたちのブランディングアプローチです。
事業価値の見せ方を検討する前に、より本質的な情報を整理し、目指すべきポイントを定義していきます。
より持続的な成長が可能な事業となるよう、必要なツールやフレームワーク、手段を用い、多角的に
現在地を、明らかにする
そのプロジェクトや商品の状況、背景、環境などの現在地を明らかにします。最初は言語化から
目指す先を、定義する
01で得た情報から、望むべき未来の姿を決め、チームメンバーの目線を揃えます
望む姿を実現するための、表現し、結晶化
これまでの全ての情報から、そのブランドを作り上げるために表現を作り、運用します
運用し、改善することで結晶を磨く
これでブランディングの土台は整いました。あとはそのブランドを磨いていくだけです
ブランド作りには、まずコアメンバーたちで目指す姿をつくらなければなりません。
そのために必要なのはヒアリングやインタビューですが、デザイン思考、3C分析、リーンキャンバスなどから要素を抽出し、
独自のフレームワークを使い、わたしたちのブランディングは始まります。